前工程
サンドブラスト/脱脂洗浄/分出し/ゴム巻き
支給材にサンドブラストで素地調整を行い、脱脂洗浄を行った後、各ゴム材質に適したプライマーの塗布乾燥を繰り返します。並行して、要求されるゴム材質・硬度・厚み・形状に適したゴムのシート出し(分出し)を行い、それらを必要な長さに繋ぎ合わせた後、支給材にゴムを巻いて(ゴムを貼って)いきます。
多種多様な業界に製品を納入する為、要求精度から適正精度へのご提案、
用途目的に応じた品質での生産を実現する製造体制のご紹介となります。
支給材にサンドブラストで素地調整を行い、脱脂洗浄を行った後、各ゴム材質に適したプライマーの塗布乾燥を繰り返します。並行して、要求されるゴム材質・硬度・厚み・形状に適したゴムのシート出し(分出し)を行い、それらを必要な長さに繋ぎ合わせた後、支給材にゴムを巻いて(ゴムを貼って)いきます。

ゴムは熱と圧力によって加硫反応を起こします。当社は蒸気圧を利用して加硫反応を起こす為、金型が不要で画像のような大きな圧力容器内(=加硫缶)に前工程で行った仕掛の「ゴム巻き品」や「ゴムライニングのゴム貼り品」「ゴムスリーブ」などの多種多様な製品を一度に入れて加硫(焼付/ゴムライニング)を行うことが可能です。

4気圧×90~120分の加硫条件+半日間程度の自然冷却を行い、加硫後(ゴムライニング/焼付)の仕上加工を行っていきます。ゴムローラーの場合は、旋盤による仕上加工。ゴムライニング品の場合は、図面指示に従いボール盤やサンダーによる美観仕上。ゴムスリーブ品の場合は、旋盤による仕上加工後、中型(中芯)からの取り外しを行い完成となります。
小さなサイズのゴムライニング(ゴム焼付品)においては、フライス加工・ボール盤・リューター・ベルトサンダー・卓上旋盤など仕様や公差に見合った加工機を選択し、仕上加工を行います。

仕上加工後、図面照合を行い各部の検査を行い、外観確認から製品洗浄を行います。
納入先での確認工程を可能な限り低減していただく為、適切な洗浄梱包を心掛け、製品に見合った梱包状態で出荷しています。
小さなサイズから大型サイズまで受注生産しているので「封筒サイズ」から「パレット荷姿」、製品によっては「チャーター便」にて出荷を行っています。
